本ページはプロモーションが含まれています

2012年~2021年までの10年間の宅建の合格率の推移

2012年~2021年までの10年間の宅建の合格率の推移

難関試験の宅建。

会社で必須だったり、給料が上がるので合格したいという人は多いでしょう。

あおい
あおい

実際の合格率はご存知でしょうか?

宅建の合格率は15〜17%前後ですが、もちろん年によって推移します。

今回は、2012年~2021年までの直近10年間の宅建の合格率の推移を解説します。

\スキマ時間で音声講座・過去問演習/
※月々1,784円からで受けられる宅建講座

※いつでも解約OK!退会後もずっと無料で聞ける!

2012年~2021年までの10年間の宅建の合格率の推移

2012年~2021年までの10年間の宅建の合格率の推移1

2012年~2021年までの直近10年間の宅建の合格率の推移を表にまとめました。

年度申込者数受験者数合格者数合格基準点(50点満点)合格率
2012236,350191,16932,00033点16.7%
2013234,586186,30428,47033点15.3%
2014238,343192,02933,67032点17.5%
2015243,199194,92630,02831点15.4%
2016245,742198,46330,58935点15.4%
2017258,811209,35432,64435点15.6%
2018265,444213,99333,36037点15.6%
2019276,019220,79737,48135点17.0%
202055,12135,2614,61036点13.1%
2021(10月&12月)296,518234,71441,47134点17.7%

合格率はだいたい15〜17%で推移してます。

2020年はコロナの影響で申込者数・受験者数が非常に少ないので、合格率は気にしなくてけっこうです。

あおい
あおい

合格率は気になると思いますが、合格点を気にしましょう。

2012年~2021年では37点以上取れれば合格です。

37点以上を目指して勉強しましょう。

2021年はコロナの影響で10月と12月に試験が分かれてましたが、2回の試験結果を合わせた数字を記載しております。

2012年~2021年までの10年間の宅建の合格率の推移まとめ

2012年~2021年までの10年間の宅建の合格率の推移2

今回は、2012年~2021年までの直近10年間の宅建の合格率の推移を解説しました。

合格率の推移は気になりますが、必要以上に気にしないようにしましょう。

大切なのは、合格点を取れる実力をつけることです。

別記事で、素人の私が実際に半年の独学で宅建に合格した方法を書いてますのであわせてご覧ください。

※いつでも解約OK!退会後もずっと無料で聞ける!

コメント

タイトルとURLをコピーしました