宅建士の仕事はきついにも関わらずなぜ人気があるのか?

宅建士の仕事はきつい?つらいだけでなく、やりがいやメリットもある仕事

数ある国家資格の中でも抜群の人気を誇る「宅建士」。

宅建士取得者の仕事はおもに不動産業界での仕事です。

忙しい・きついというイメージありませんか?

宅建合格を目指す女性
宅建合格を目指す女性

宅建士の仕事はきついとよく聞くけど、実際どうなの?

あおい
あおい

資格を取ってからも勉強をしたり、営業目標を達成したりしなければならないなど「きつい」ことはもちろんありますよ。

宅建合格を目指す女性
宅建合格を目指す女性

きついのに何で人気があるの?

あおい
あおい

やりがい・メリットがあるためです。実際に不動産業界で働く私が宅建士のきついところ&なぜ人気があるのかを説明しましょう。

今回は、宅建士の仕事が何故きついと言われるのか。きついにもかかわらずなぜ人気があるのかを紹介します。

宅建士の仕事はきつい?

宅建士の仕事はきつい?つらいだけでなく、やりがいやメリットもある仕事3

宅建の資格を取得すれば、不動産のエキスパートとして活躍し、高収入を得る事も可能です。

しかし、高収入であると同時に「きつい」のではないかとよく言われます。

あおい
あおい

たしかに宅建の仕事はきついです。

でも他の仕事もなにかしらきついことはありますよね。

宅建の仕事がきついのは以下の理由からです。

「宅建の仕事がきつい理由」を詳しくみていきましょう。

勉強し続けなければならないからきつい

宅建士がきついと思われがちな理由の1つ目は、勉強し続けなければならないからです。

宅建の試験では、民法・宅建業法・建築基準法・都市計画法などたくさんの法律が出題されます。

法律は時代と共に改正されていくものですので、試験に合格したら終わりということではありません。

あおい
あおい

勉強をし続けなければならないのです。

宅建合格を目指す女性
宅建合格を目指す女性

合格したら終わりじゃないんだね。

例えば、民法の大改正があれば、勉強をして内容を理解しておかなければなりません。

資格で商売をされる方に共通して言える事ですが、宅建士の仕事は常に最新の情報を吸収し、業務に取り入れなくてはなりません。

中途半端な気持ちで取り組んでいてはきつくてついていけないのです。

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宅建士にしか出来ない業務があるからきつい

宅建の有資格者には以下の独占業務が許されています。

  1. 契約を締結する前の重要事項説明
  2. 重要事項説明書(35条書面)の記名・押印
  3. 契約書(37条書面)の記名・押印

不動産を購入する際の契約書には、重要事項というものが記載されています。

重要事項の説明は宅建士の資格を持った人でなければ行う事が出来ません。

また、重要事項説明書の記名・押印も宅建士の資格を持った人が行わなければなりません。

あおい
あおい

不動産屋の営業マンは宅建士の資格を持っている人ばかりではありませんから、資格を持っていない営業マンの契約に立ち会わなければならない事もしばしばあります。

会社からは重宝されますが、資格者ゆえに自分の業務以外にも時間を取られる事が多いので、勤務時間はどうしても長くなってしまい「きつい」のです。

売上目標があるからきつい

不動産屋によって内容は異なりますが、営業マンには売上目標が付き物です。

ノルマという形になっていなかったとしても、必ずどの不動産屋でも月の売上目標はあります。

あおい
あおい

賃貸ならまだしも月に何件売るという販売の売上目標はとてもきついです。

宅建合格を目指す女性
宅建合格を目指す女性

家を売るのは大変そうだもんね。

また、1件売れたから安心なんてことはまず無く、会社から常に「売れ、売れ」とのプレッシャーがかけられるのです。

あおい
あおい

私の知っている不動産屋では、1日最低5件のアポがノルマという会社もあります。

5人と会うだけでも1日の時間管理が難しいですが、ちゃんと会ったとしても売上につながらなければ容赦なく怒られます。

宅建士は常にプレッシャーと戦うきつい仕事です。

きついのに宅建士が人気な理由

宅建士の仕事はきつい?つらいだけでなく、やりがいやメリットもある仕事2

宅建の仕事はきついことはありますがとても人気があります。

あおい
あおい

そもそも勉強をすることや売上目標を達成することは不動産業界に関わらずありますよね。

宅建合格を目指す女性
宅建合格を目指す女性

たしかに言われてみればそうね。

あおい
あおい

宅建士だけがきついわけではありませんよ。

また、宅建士にはきついことを差し引いても余りあるやりがいやメリットがあります。

「宅建が人気な理由」を詳しくみていきましょう。

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就職に圧倒的に有利

不動産屋は一般的に離職率が高いです。

主な理由は以下のとおり。

  • ノルマがきつい
  • クレーム対応が多い
  • 土日に休めない

仲の良かった同僚が半年後にはいないといった事も珍しくありません。

しかし、その分再就職へのハードルは低いです。

あおい
あおい

私の知っている人では50代(宅建士)で再就職した人もいます。

きついのはきついですが、資格とやる気があれば、年齢に関係なく活躍できる業界なのです。

安定した収入が得られる

不動産屋の多くは宅建の資格手当を設けていて、だいたい月2万円~5万円が相場です。

宅建士として登録していれば、資格手当だけでも良い稼ぎを得ることが可能。

また、不動産は何千万円、何億円と大きな金額を動かします。

売った金額による仲介手数料は法律で決まっているのですが、高い物件を売るほど会社の利益となりますので、宅建士の給料にも反映されます。

あおい
あおい

将来的には独立開業する事も可能です。

宅建士の資格を持っていれば、活躍の可能性が広がりますし、収入面でも安定できる道が開けます。

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お客様に信頼してもらえ、やりがいを感じられる

不動産屋の営業マンは3パターンに分かれます。

  • 宅建士の資格はあるけど営業が下手な人
  • 宅建士の資格は無いけど、顧客をたくさん持っている人
  • 宅建士の資格も営業力もある人

資格商売はお客さんを抱えて初めて資格が活きますが、資格が無くても活躍している人はたくさんいます。

しかし、同じ事を同じように発言しても資格の有無で相手の受け取る印象の違いは歴然です。

すこし型破りな発言をしても、資格を持っている人から言われたら納得だなあと多くの人は感じます。

あおい
あおい

宅建を持っているか持っていないかでお客さんからの信頼が大きく違います。

それだけ資格を持っているというのは強いのです。

何より宅建士の資格が無ければ、契約を一人で全て完了させる事すら出来ません。

重要事項説明の場面になって、「では◯◯さんお願いします」と同僚の宅建士に託す営業員を私はよく見ます。

正直、あまり格好いいものではありません。

人から信頼されるという事は、やりがいにもつながります。

あおい
あおい

宅建士はやりがいのある仕事です。

人生の節目に立ち会える

家や土地を購入するというのは、人生の大きな節目です。

あおい
あおい

そんな人生の節目に立ち会えるのは素敵ですよね。

高額な家の契約が決まったときには、なんとも言い表せない喜び・やりがいを感じることができます。

人生の節目に立ち会える仕事はなかなかありませんよね。

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宅建士の仕事はきついにも関わらず人気まとめ

今回は、宅建士の仕事はきついにも関わらずなぜ人気があるのかを説明しました。

高額な商品を扱う宅建士には相応の責任がついてきます。

きついと思う場面も多い事でしょう。

高額だからこそ買う側も慎重になりますし、時には感情的にもなる事も。

しかし、きついという事は達成した時の喜びもそれだけ大きいのです。

宅建士は一生懸命仕事に取り組み、お客さんを喜ばせる仕事がしたい人にとても向いています。

宅建士は20代でも、50代60代でも責任と喜びを享受できる魅力ある資格です。

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