フルタイムで働く主婦が独学で宅建合格できた勉強法

フルタイムで働く主婦が独学で宅建合格できた勉強法

国家資格のひとつである宅建。

取得が難しいイメージがありますが、実は女性に人気な資格のひとつです。

ユーキャンによるアンケートでは、受験生の約半数が女性で、なんと74%の方が初学者。

フルタイムで働く主婦が独学で宅建合格できた勉強法1
フルタイムで働く主婦が独学で宅建合格できた勉強法2

ユーキャンの宅地建物取引士(宅建士)講座より引用

宅建を勉強したことがない主婦でも、合格を十分に狙える資格です。

あおい
あおい

私も宅建は全くの初心者でしたが、合格することが出来ました。

敷居の高い資格のようですが、しっかり準備することで主婦でも合格出来る可能性は高まります。

では、実際にどのような準備と勉強法をすればいいのでしょうか?

今回は、フルタイムで働く主婦が宅建合格のために行った準備や独学の勉強法を紹介していきます。

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働く主婦が宅建に合格するためにまず準備すること

フルタイムで働く主婦が独学で宅建合格できた勉強法3

働く主婦が独学で宅建に挑戦するには、まず次の2つのことを準備しておきましょう。

  • 問題の構成を把握する
  • 自分に合った教材を選ぶ

そこまで敷居の高くない資格とは言っても地道な努力が必要です。

主婦が宅建合格を目指すには、準備をして計画を立てていくことが大切。

あおい
あおい

順番に解説していきますね。

問題の構成を把握する

宅建の試験問題は、以下の4つの構成です。

  • 民法等
  • 宅建業法
  • 法令上の制限
  • その他関連知識

それぞれの分野の出題数や割合は以下の通り。

 問題数割合
民法等14問28%
宅建業法20問40%
法令上の制限8問16%
その他関連知識8問16%
50問100%

宅建で主要な分野となるのが、「民法等」「宅建業法」の2つです。

中でも宅建業法が1番出題数の多い分野となっています。

全体的に高得点を狙うのが理想ですが、特に「民法等・宅建業法」に関しては入念な対策が必要です。

あおい
あおい

出題傾向を把握して勉強することで対策しやすくなるでしょう。

自分に合った教材を選ぶ

主婦が独学で合格を狙う場合は、自分に合った教材を選ぶことも大切です。

当たり前のようなことですが、自分が読みやすいと思う教材と出会えるかどうかで、勉強のスピードが大幅に変化してきます。

宅建初心者の方であればなおさらです。

私の場合は、活字ばかりのテキストだと頭に入ってこないので、カラフルなイラストや覚えやすい語呂合わせで解説している「らくらく宅建塾」という教材を選びました。

あおい
あおい

宅建初心者である主婦の私でも、漫画付きの解説だと分かりやすいので勉強がはかどりました。

実績の出ている人気なテキストを選ぶのもいいかもしれませんが、まずは自分に合った教材を選んでみましょう。

主婦の宅建に合格するための勉強法

フルタイムで働く主婦が独学で宅建合格できた勉強法4

フルタイムで働く主婦の私が、独学で行った勉強のポイントは3つあります。

  • お気に入りのテキストを反復
  • 試験に合わせて計画的に勉強
  • 毎日コツコツ積み重ねる

それぞれ順番に説明していきますね。

お気に入りのテキストを反復

私が実際に使った宅建のテキストは、「らくらく宅建塾」です。

民法や宅建業法などの分野ごとに、分かりやすく簡潔に解説してくれているテキスト。

あおい
あおい

出るであろう箇所に絞ってあるので、時間がない人にはもってこいです。

宅建の内容は、民法や宅建業法などが大部分を占めています。

ざっくりでもいいので、概要を理解していないと問題が入ってきません。

勉強の流れは以下の通りです。

  1. 分野ごとにテキストを読む(ざっくりでOK!)
  2. 過去問を解く
  3. 1問ごとにテキストの解説をチェック

上記の順番で、何度も繰り返し行いました。

テキストで宅建の専門用語や法について、あらかじめ目を通して過去問を解くことで難しい内容も頭に入ってきやすくなります。

紹介したテキストは、イラストを散りばめながらまとめられているので、活字が苦手な方にもオススメですよ。

試験に合わせて計画的に勉強

主婦は仕事も家庭もあると時間を確保するのが難しいですよね。

しかし、独学で宅建合格を目指すなら、毎日勉強する時間を確保することは必須です。

宅建の出題範囲は広いので、計画的に取り組まないと「試験本番までに十分に勉強出来なかった」なんてこともよくあります。

一般的に、宅建に合格するために必要な学習期間は6ヶ月と言われています。

さらに時間で表すと、200~300時間。

確実に合格するには、計画を立てて早くから勉強を進めていくことが必要です。

フルタイムで働いていた主婦の私は、半年前から平日は仕事のお昼休憩に30分と夜ご飯を食べた後の1時間30分の計2時間、休みの日には3時間を確保して勉強しました。

休みの日にまとめて詰め込むよりも、1日に30分〜1時間だけでもいいので積み重ねることで計画的に勉強しましょう。

独学ではじめる宅建の勉強は、1つ1つ理解するまでに時間がかかる可能性が高いです。

なかなか思うように進まないことも。

しかし、余裕を持って計画を立てることで、自分のペースで時間をかけて勉強できます。

あおい
あおい

独学で宅建試験に臨む場合は、試験本番の6カ月~1年前から早めに取り組むと良いでしょう。

コツコツ継続するのが鍵

独学で宅建に挑戦する場合は、毎日の積み重ねが大切。

なぜなら、宅建の試験範囲は広く、民法や宅建業法など専門的な知識を覚える必要があるからです。

せっかく勉強しても、少し間をあけてしまうと忘れてしまう可能性もあります。

私も最初のうちは、土日にまとまった時間を作って勉強していました。

あおい
あおい

しかし、平日の間に勉強しないだけで「あれ、覚えたはずなのに思い出せない…」なんてことも。

週末にまとめて4、5時間勉強するよりも、毎日1時間でも継続していく方がかえって効率的に学べるのでオススメです。

短時間でもいいので、毎日コツコツと勉強し、着実に知識を蓄えていくことが合格への近道になるでしょう。

主婦が宅建を取得するメリット

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主婦が仕事を再開するときに、宅建の資格は強い武器となります。

女性は出産や育児のため、しばらく専業主婦となるケースも少なくありません。

長い専業主婦の期間を経て、いざ再就職する時に宅建という資格があるだけでも自信を持って就活できますよね。

また、不動産業はもちろん、銀行や証券会社などの金融業界で宅建の資格を持つ人が必要とされることも多いです。

宅建の資格を持っていれば、主婦でも再就職するときにきっと役立ってくれるでしょう。

働く主婦が独学で宅建合格できた勉強法まとめ

今回は、働く主婦が独学で宅建試験に合格するための準備や勉強法について説明しました。

宅建は、国家資格ではありますが主婦でも独学で合格を十分狙えます。

そのためには、計画的な勉強のスケジュールと毎日の積み重ねがとても大切です。

日々家事や育児に追われている主婦の方が、宅建を独学で学んで合格することは大変なことかもしれません。

しかし、宅建の資格を取得すれば将来役立つ期待も持てますし、自信にもなるでしょう。

独学でも、今この瞬間に勉強をはじめれば、宅建取得への近道となるかもしれません。

悩んでいる主婦の皆さん、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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