2019年宅建試験の合格者と不合格者のリアルな感想まとめ

宅建試験の合格者および不合格者のリアルな感想まとめ

宅建試験を受けようと思っている人は合格者・不合格者のリアルな感想を聞いてみたいと思いませんか?

勉強方法や合計勉強時間などがわかれば、合格する近道となります。

宅建合格を目指す女性
宅建合格を目指す女性

なぜ合格したのか?なぜ不合格をしたのか?がわかれば、試験勉強に役立つよね!

あおい
あおい

計10人の方から宅建試験に関する感想アンケートを取りましたので、勉強の参考にしてみてください。

今回は、2019年宅建試験の合格者6名分および不合格者4名分の勉強時間や勉強方法、力を入れて勉強したところ、リアルな感想などをまとめてご紹介します。

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2019年宅建試験の合格者の感想

宅建試験の合格者および不合格者のリアルな感想まとめ1

まずは合格者の感想をご紹介します。

合格者の良かった点や勉強方法などを参考にしてください。

はる

【ニックネーム】はる
【性別】男
【年齢】36歳
【職業】専門職
【受験した年(西暦)】2019年
【合格・不合格】合格
【どのくらいの期間勉強したか?】7か月
【合計の勉強時間】300時間くらい
【難しかったところ】その年に問われるだろうと思われるところの学習
【簡単だったところ】択一試験のみだった点
【力をいれて勉強をしたところ】宅建業法
【使っていたテキストや過去問】楽学宅建士、宅建士問題集 過去問宅建塾、2019本試験をあてるTAC直前予想 宅建士
【使っていた通信・通学講座】 なし
【うまくいった勉強方法】テキストの読み込み
【足りなかった点】過去問の勉強量が足りなかった

【感想】宅建試験を受験して思ったのは前から宅建試験は法律系資格の登竜門的な資格という事でかなり楽なイメージがありました。

確かに試験は択一のみで、その点ではそこまで難しいとは感じません。

ですが、いざ試験勉強を始めると思った以上に法律を理解するのがしんどいと思いました。

試験勉強を始める前に法律に少しでも触れてきたという人なら、そこまで大きな抵抗を感じないと思いますが、初めてしっかり法律の条文を読む人にとってはかなり大変です。

そのため、テキストの読み込みも思った以上に時間がかかりました。

また、借地借家法など全く自分と関わりがなかった法律を学ぶのも思った以上に大変でした。

ただ、満点を取るのは難しくてもポイントを押さえて学習すれば短期間でも合格圏内の実力は付きます。

実際それで私は短期間で宅建試験に合格できました。

Tom

【ニックネーム】Tom
【性別】男
【年齢】37歳
【職業】不動産
【受験した年(西暦)】2019年
【合格・不合格】合格
【どのくらいの期間勉強したか?】お盆明けから試験当日まで毎日。一日あたり3時間ほど。
【合計の勉強時間】180時間くらい
【難しかったところ】民法
【簡単だったところ】宅建業法、その他法令
【力をいれて勉強をしたところ】得点源である宅建業法
【使っていたテキストや過去問】宅建士出るとこ集中プログラム
使っていた通信・通学講座:フォーサイトの宅建講座
【うまくいった勉強方法】例年の合格必要点数を見て、最低でも35点を取るためにはということをまず考え、合格点を目指す通信講座の「フォーサイト」を受講しました。
【足りなかった点】試験の雰囲気に飲まれてしまったので、模擬試験などの試験対策というのも少しやっておけば良かったと思いました。

【感想】不動産で働いていたため、何となくの業界知識はあったので、苦手意識のない宅建業法から集中的に始めました。

難しい内容でもないので、学習自体が進みやすく、また理解も進みました。

宅建業法で20点取ることができれば、あと15点でいい、苦手な民法は半分点数が取れればいいやという、ポジティブな意識がありました。

勉強時間は多くはないですが、通信講座のフォーサイトで効率よく勉強できたのもよかったです。

気持ちが途中で切れることなく継続的に学習できたのが良かったと思います。

フォーサイトについては、別記事で詳しく書いてますので合わせてご覧ください→【高い合格率】フォーサイトの宅建講座の内容や評判・口コミを徹底解説
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ヒロ

【ニックネーム】ヒロ
【性別】男性
【年齢】28歳
【職業】不動産
【受験した年(西暦)】2019年
【合格・不合格】合格
【どのくらいの期間勉強したか?】9ヶ月
【合計の勉強時間】約300時間ほど
【難しかったところ】法令上の制限
【簡単だったところ】宅建業法
【力をいれて勉強をしたところ】民法
【使っていたテキストや過去問】みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集、みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別』
【使っていた通信・通学講座】スタディング
【うまくいった勉強方法】学習範囲を決めてスケジュール管理したこと
【足りなかった点】予想問題集をやるなど試験への本格的な備え

【感想】私が宅建を受験したのは2019年のことで、勉強期間については大体9ヶ月くらいの期間で約300時間ほど勉強しました。

宅建の勉強を実際にやってみて難しいと感じたのは法令上の制限のところで、色々と暗記しないといけないので大変でした。

逆に簡単だったなと感じたところは宅建業法の部分で、こちらに関してはそこまで苦労はしませんでした。

宅建の勉強で特に力を入れたのは民法の部分で、宅建業法に次いで出題数が多いのでこの辺りを落とさないで済むように力を入れました。

勉強については基本的には独学で取り組んでいて、スタディングのオンライン講座をやりながら、「みんなが欲しかった! 」シリーズの問題集と過去問題集を中心にして学習を進めました。

独学だったのでスケジュールをしっかり管理するようにしました。

今日はここまでと言った感じで日々の勉強範囲を決めて取り組んだところ、比較的スムーズに学習が進んだので、この点は上手くいったかなと感じています。

逆にちゃんとやっておけば良かったと感じたのは試験への備えで、事前に予想問題などをやってなかったので、その点は足りなかったなと感じています。

時間を掛けてゆっくりと勉強したこともあって、無事に合格することができましたが、結構ギリギリでした。

スタディングの宅建講座については、別記事で詳しく書いてますので合わせてご覧ください→スキマ時間を有効に!スタディングの宅建講座の内容や評判・口コミを徹底解説
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ニャンクロウ

【ニックネーム】ニャンクロウ
【性別】男性
【年齢】38歳
【職業】建築設計
【受験した年(西暦)】2019年
【合格・不合格】合格
【どのくらいの期間勉強したか?】半年
【合計の勉強時間】250時間程度
【難しかったところ】民法の択一問題を理解することが難しかった
【簡単だったところ】建築の仕事をしているので建築基準法等は理解が早かった
【力をいれて勉強をしたところ】民法、宅建業法
【使っていたテキストや過去問】ユーキャンの宅建士の過去問
【使っていた通信・通学講座】つかっていない
【うまくいった勉強方法】ひたすら過去問を暗記して、重要項目を暗記するようにしていた
【足りなかった点】民法の進出問題に対する対策が不十分であり、実際の本試験では選択肢を理解できない部分が多かった

【感想】仕事で必要となる知識が出題されている国家試験であり、会社から受験するように言われたので、受験するために独学で学習を始めました。

通信講座利用も検討していましたが、料金が割高だったので、書店でテキストと過去問題集を購入して取り組みました。

会社の同期と一緒に過去問を解きながら時々学習進捗度を確認しあうようにしており、ライバルと一緒に勉強をすることで、諦めずに継続的に続けることが出来ました。

通勤の電車は30分から40分ほど乗っているので、出来る限り過去問の学習に充てるようにして、時間を有効活用しました。

合格点ギリギリだったので、お金があれば通信講座などで学んだ方がいいと思います。独学はかなりきついです。

試験勉強を通じて不動産取引に必要な基礎的な法律知識等を理解できるようになったので、仕事にも知識が直結して良い感じました。

あおい
あおい

うまくいった勉強方法にひたすら過去問を暗記したとありますが、やはり過去問はとても大切です。

たしかに、過去問中心の勉強で合格は可能です。しかし、過去問だけでは未知の問題への対応が難しいのも事実です。

以下の記事で、詳しく解説してますのであわせてご覧ください→宅建は過去問だけで合格できる?活用方法と具体的な学習方法

mopar

【ニックネーム】mopar
【性別】男
【年齢】32歳
【職業】不動産
【受験した年(西暦)】2019年
【合格・不合格】合格
【どのくらいの期間勉強したか?】半年
【合計の勉強時間】360時間
【難しかったところ】勉強時間の確保
【簡単だったところ】権利関係は仕事でも勉強していたのでスムーズでした
【力をいれて勉強をしたところ】税金
【使っていたテキストや過去問】ユーキャンの宅建士速習レッスン
【使っていた通信・通学講座】ユーキャン
【うまくいった勉強方法】朝の時間を使う
【足りなかった点】特になし

【感想】新卒で不動産会社に就職して、宅建の必要性を感じ始めたので勉強を開始しました。

宅建は比較的難しい資格ですが、大学時代の友人の中には合格していた人がいたので、私も学生時代に頑張って取得しておくべきでした。

アルバイトをしていても自由な時間は多いので、将来のために準備しておくべきでした。

しかし、そんなことを言っていても仕方がないので仕事をしながら一生懸命勉強しました。

夜中に勉強をしたり、仕事の休憩時間に勉強をしたこともありますが、集中できなかったので、朝5時に起きて7時までの2時間だけ集中して勉強するスタイルに決めて勉強に取り組みました。

これが私には合っていて、半年間の勉強で何とか合格することができました。

夜は遊びやお酒、テレビなどの誘惑が多いので集中できないですが、朝は静かですし、精神も落ち着いていて集中できるので仕事をしている人はお勧めの時間帯です。

あおい
あおい

当時、全く関係のない仕事をしていた私も半年間の勉強で合格できました。

以下の記事では、私が半年間の独学で合格した勉強方法を詳しく書いてますので、合わせてご覧ください→半年の独学で宅建士に一発合格した勉強方法とおすすめのテキスト

キャパリン

【ニックネーム】キャパリン
【性別】男性
【年齢】41歳
【職業】行政書士及び海事代理士
【受験した年(西暦)】2019年
【合格・不合格】合格
【どのくらいの期間勉強したか?】3ヵ月間ほど
【合格の勉強時間】平日は1日1時間、土日は1日8時間。計250時間くらい。
【難しかったところ】法令上の制限の建築基準法と都市計画法の数字を覚えるところが難しかったです。
この分野は理論で覚えるというよりもひたすら暗記をしなければいけなかったので相当きつかったです。
【簡単だったところ】元々得意分野であった民法と借地借家法は簡単だった。
【力をいれて勉強をしたところ】建築基準法、都市計画法、、民法、借地借家法
【使っていたテキストや過去問】らくらく宅建塾と過去問宅建塾1.2.3
【使っていた通信・通学講座】スタディング
【うまくいった勉強方法】短期間決戦で挑んだので、得意分野やテキストはさらっと読みながす程度にしてすぐに演習問題・過去問に取り掛かりました。
【足りなかった点】足りなかったのは、5問免除問題の分野です。一応過去問レベルの知識は覚えましたが、最新の統計問題に関しては調べる余裕ありませんでした。

【感想】過去問からよく出題される分野を絞込んでいきました。

覚えてる知識が解けた過去問の問題はどんどん消去していって、解けなかった問題は、再度テキストを読み込んでいきました。

建築基準法や都市計画法などの数字の暗記はテキストに語呂合わせ暗記があったので、それを利用して機械的に頭に詰め込んでいきました。

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2019年宅建試験の不合格者の感想

宅建試験の合格者および不合格者のリアルな感想まとめ2

次に不合格者の感想をご紹介します。

不合格者の良くなかった点を参考にして、同じようにならないよう対策を立てましょう。

ペルシャ

【二ックネーム】ペルシャ
【性別】女
【年齢】31
【職業】自営業
【受験した年(西暦)】2019
【合格・不合格】不合格
【どのくらいの期間勉強したか?】半年
【合計の勉強時間】250時間
【難しかったところ】過去問以外の問題
【簡単だったところ】なし
【力をいれて勉強をしたところ】民法
【使っていたテキストや過去問】らくらく宅建塾シリーズ
【使っていた通信・通学講座】なし
【うまくいった勉強方法】一問一答の問題集をひたすら解く
【足りなかった点】1点

【感想】宅建の勉強をしだして4ヶ月ほどで、サブノートを作り始めてしまったのが最大の欠点でした。

サブノートを作っても何の意味もなく、その時間過去問を周回することに使えば良かったと後悔しました。試験当日に関しては、時間が足りなかったです。

しかし、一番勉強を頑張ってきた民法のところは、よく点を取ることができました。

一つ一つの単元を理解して、ひたすら過去問を周回することが大事だと思います。

また、試験当日朝ごはんを抜いてしまったのですが、頭を回すために糖分を摂って行けば良かったと思いました。

よっすい

【ニックネーム】よっすい
【性別】男
【年齢】37
【職業】会社員(経理)
【受験した年(西暦)】2019年
【合格・不合格】不合格
【どのくらいの期間勉強したか?】半年
【合計の勉強時間】300時間
【難しかったところ】宅建業法
【簡単だったところ】民法
【力をいれて勉強をしたところ】宅建業法
【使っていたテキストや過去問】らくらく宅建塾シリーズ、成美堂出版過去7年問題集
【使っていた通信・通学講座】通信は使っていません
【うまくいった勉強方法】昼休み等仕事の合間に勉強
【足りなかった点】直前期の追い込みが出来なかった

【感想】私の場合は過去問7年分では常時合格圏内でしたが本試験では合格に至りませんでした。

過去問プラスアルファぐらいの勉強をしないと合格できなかったのだと思います。

感じた事は、合格できないという試験ではないですが、やる事をしっかりやらないと合格にたどり着けない試験でもあるという事です。

独学ではなく、通信講座を受けていればよかったと思います。

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ネイサン

【ニックネーム】ネイサン
【性別】男性
【年齢】34歳
【職業】雑誌編集 当時マンション関連の雑誌の編集も担当していました。
【受験した年(西暦)】2019年
【合格・不合格:不合格
【どのくらいの期間勉強したか?】6か月ほど
【合計の勉強時間】おおよそ一日当たり2時間位
【難しかったところ】建物に課される権利関連
【簡単だったところ】建物に課される法令上における制限
【力をいれて勉強をしたところ】権利関連
【使っていたテキストや過去問】みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 2018年度
【使っていた通信・通学講座】なし
【うまくいった勉強方法】スマホによる無料の宅建特典を使用しての学習
【足りなかった点】圧倒的に努力不足であり合格点に届かなかった点です。

【感想】試験慣れしていましたので、会場にて試験の空気に飲まれるということは無かったのですが、やはり圧倒的に努力不足でした。

テキストだけでどうにかなるような問題ではなく、時間を掛けて過去問題集を解く必要があると認識しました。

問題を解くに際して時間が掛かる問題のほうが圧倒的に点数を稼げますが、過去問題を解く数が少なく、出題する問題の傾向を知らなかったために、時間を掛け過ぎて時間切れに。

全力を尽くしたがそれ以前に問題の傾向を知らないため、問題を解くのに時間を掛け過ぎたと反省しました。

合格率の高い講座を受けるべきでした。

ベスパ

【ニックネーム】ベスパ
【性別】男
【年齢】51才
【職業】自営業
【受験した年(西暦)】2019年
【合格・不合格】不合格
【どのくらいの期間勉強したか?】5ヶ月
【何時間勉強したか?】毎日平均すると4時間ぐらい
【難しかったところ】民法
【簡単だったところ】法令上の制限
【力をいれて勉強をしたところ】民法
【使っていたテキストや過去問】すっきりわかる宅建士 中村式戦略テキスト
【使っていた通信・通学講座】特になし
【うまくいった勉強方法】テキストを何度も反復学習
【足りなかった点】勉強時間

【感想】若いうちに宅建に受験しておくべきだと思いました。

年々記憶力の衰えを感じます。それから、過去問をたくさんやれば良かったと思います。

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2019年宅建試験の合格者と不合格者のリアルな感想まとめ

今回は、2019年の宅建試験の合格者と不合格者の勉強時間や勉強方法、感想などをまとめてご紹介しました。

なぜ合格したのか、なぜ不合格になったのかを把握し、勉強方法やどれだけの時間勉強するのかなど参考にするのが合格への近道です。

宅建試験の感想をまとめると以下のようになります。

・過去問をしっかりやるべき
・過去問だけでは受からない
・独学はきつい
・通信講座を受けた方がいい
・配点の高い宅建業法に重点を置くべき

ぜひ、2019年の宅建試験の感想をもとに2020年の試験で合格を目指しましょう。

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